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地球の鉱物コレクション39

ミネラルファイル
 斑銅鉱:藍銅鉱が銅鉱石としてあげられていたことに違和感があった。孔雀石より産出量が少ないはずなのに?イリデッセンスとイリスアゲートの語源が同じことを知って喜ぶ。
 ストロンチアン石:こっちの語源はストロンチウムに先行していたようで――どっちにしろストロンチアンの賜物ってことになるか。産地写真の窪地がよくわからずまじまじと見つめてしまった。アクセス大変そう。
 透閃石:細かい結晶が手に刺さるというのは怖い話だ。さらに石綿のなかでも厄介な部類の正体なのだから怖い怖い。でも、綺麗なやつは魅力があるんだよなぁ。バラみたいなものか。
 フォンセン石:マニアックかつ地味な美しさがあって素敵な鉱物だ。趣味が針状結晶に傾いてきたかも。ルドウィヒ石の仲間か。

日本の新鉱物 大江石
 写真に撮られている標本がひとつしかない……なかなか手に入らないんだろうなぁ。そう思うと俄然欲しくなる。
 鉱物名になるには産地の近接性も大事と感じてしまったのは皮肉にすぎるかな。もっと大事なのは弟子の育成であろうが。

コレクターズガイド ズリと脈石
 鉱山の歴史につながって過去に思いを馳せられる話。ちょっと懐かしい写真もあったりなかったり。福岡鉱山の緑柱石も最初は投棄対象だったと聞くね。

ミネラル・サイエンス ハロゲン化鉱物
 螢石だけで1記事どころか一冊できてしまいそうなのに括るなんて無理だ……というのは言い過ぎでまとめかたしだいかなぁ。やっぱり変色岩塩は綺麗でコレクションしたくなる。管理に気を使うのが玉に瑕だけど。国産岩塩でも海辺に行って採集してみようかい。

地球物語 日本海の拡大と日本列島の移動
 話がでかい。古海流の分析には化石の研究が欠かせないわけで、いろいろな要素がつながってこういう大きな話が出来ているのは面白い。


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