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地球の鉱物コレクション46 ディアゴスティーニ

ミネラルファイル
 菱鉄鉱:かなり初期に球状になった標本を手に入れた思い出のある鉱物。イギリス産の飴みたいな標本は色彩的には地味だが、食指をそそる。
 紅簾石:写真の標本が地味なんだが、全体的に凄い結晶のでない鉱物だったかな?岩石標本的になってしまうのも致し方ないのかもしれない。密集すればカボションカットされることもあるようだが。
 毒重土石:名前からして大変おどろおどろしい鉱物。毒は当然、重土もずしんとくる。しかし、結晶は幻想的で魅力を放っていた。
 パイロオーロ石:ギリシア語とラテン語の組み合わせで名づけられているとは、鉱物学者はやりたい放題だなぁ。そこそこほしくなるが、いいものはそれなりにしそう。デゾーテルス石など聞き覚えのある石と関係がある点でも興味深かった。

日本の新鉱物 草地鉱
 だんだんと日本の新鉱物が「布賀の新鉱物」と化していっている気が……あとは糸魚川が強力かなぁ。X字形に双晶した草地鉱が、とても小さいことはわかるのだけど、見事だった。

コレクターズガイド 長島乙吉
 親子そろって鉱物研究に名を残したことでも有名な方。9歳にして東京にでたのでは地元での研究よりも、勤め先の金石舎の影響が大きかったのではないか。まぁ、たびたび地元にかえっては趣味と実益をかねた採集を行っていたことは容易に想像がつくが。

ミネラル・サイエンス 硫化鉱物(3)
 マニアックなコレクター向け鉱物が紹介されていたが、聞いたことがないようなものも多数。やはり精進が足りないなぁ。国産の希少鉱物は手に入る気がしない…。

地球物語 河川浸食
 河川浸食。採石場や鉱山が減っている現状において鉱物コレクターにとって頼りになる露頭が河川、その侵食部分だ。それを抜きにしてもポットホールなどは良いもので、眺めることで自然の時間を感じられる。

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カテゴリ:地学 | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0)

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