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隔週刊トレジャー・ストーン30 ディアゴスティーニ

ミネラルファイル-宝石
 ヘッソナイト:灰ばん石榴石は色が多くて、別々の名前をつけられているから、化学組成で種類を集めるコレクターにとっては厄介だ。余裕が出てくればそれぞれ集められて楽しい鉱物なんだけどね。語源が「下等な」という意味なのが悲しい。
 私が持つヘッソナイトの写真

ミネラルファイル-鉱物
 黄銅鉱:銅鉱石として外せない鉱物。黄鉄鉱は資源にならないのに大きな差がついたもの。なんだかんだ言って銅が貴重な資源であることを意識させられる。一枚目の写真は輝コバルト鉱を写したものにしかみえなかった…嫌がらせか?イタリア産の黄銅鉱標本はさすがだった。
 かすみ石:ネフェリンの方が私の中での通りがいい。無色なのでついつい共存するベスブ石に目がいってしまう。でも六角柱状のかすみ石結晶は繊細可憐で素敵だった。塩酸に入れるとゼラチン化するのも面白い。
 十字沸石:球状結晶の写真が多い。これはこれでいいが「十字」沸石らしさをみせてほしい。硬水中のカルシウムの捕獲に使われる用途が印象的だった。
 苦土みょうばん:水分に弱そうな見かけだが、じつは脱水に弱い。脆さも影響しているのか、少し汚れた感じのする鉱物だ。ほしいけど。

世界の鉱物産地/ナイジェリア編
 けっこう気合いの入った国、ナイジェリア。まだまだ開発の余地は残されているようで今後の発展と鉱物の発見に期待したい。

地球物語/変成岩
 鑑定の試験を受けた記憶が懐かしい。スコットランド産の変成岩は褶曲がじつに見事で、あまり岩には興味のない私でも魅力を覚えてしまった。

ディスカバリー/結晶の形成
 カリフォルニア産のバイカラーリシア電気石が素敵だ……やっぱり結晶はよいものだと思いを新たにした。断面を磨かれた紅柱石もまた魅力的だけど。

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