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隔週刊トレジャー・ストーン43 ディアゴスティーニ

ミネラルファイル-宝石
 シリシファイド・ウッド(珪化木):装飾品に加工できればなんでもいいのか?そんな疑問を掻き立てられてくるチョイスだ。灰皿や小物入れは確かに素敵なんだけど、宝石の訳がいまいちズレているような気がしてくる。

ミネラルファイル-鉱物
 アンチモン:錆によって複雑な色をだしているところが趣深かった。迫力はあるが、複数ほしいとは思わないタイプの鉱物だ。
 グラファイト:イタリア産はこんな鉱物でもカッコいいから困る。普通の石墨は最後の写真にみられるタイプだよなぁ。アチソン法のことを記憶にとどめておきたい。電池の発達によって黒鉛の需要は高まるばかりである。
 ルドウィヒ石:こういう鉱物だったのか!とワゴンセールで入手した後に驚いてしまう。黒くて華はあまりないが、独特の個性を感じさせる鉱物だ。
 透閃石:アスベスト怖い。が、普通の板状結晶は立派でよいなぁ。アスベストで作られた手編みの袋はどんな状況で使われるものだったのだろう。興味があるが、実際に使いたいとは絶対思わない。

世界の鉱物産地/メキシコ編
 物凄いおせおせムード……鉱物資源だけ切り取ると印象がここまで変わるものか。銀の産出においては世界一で、石油資源にも恵まれている――水力発電も充実させてほしいものだが――比較される相手が悪いだけなのかもしれない。

地球物語/岩石の年代測定
 非常に重要な技術。相対的な年代測定と絶対的な年代測定があるのだ。

ディスカバリー/酸化鉱物3
 もそっと写真を!写真を〜!と取りみだしてしまう珍しい酸化鉱物の紹介。アショーバライト、ゼーンガイト、スウィータイトの写真が載せられているがどれもコレクター魂をくすぐる。これらの入手に血道をあげるようになったら鉱物趣味もいくところまで行っているだろうなぁ。


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