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地球の鉱物コレクション47 ディアゴスティーニ

ミネラルファイル
 クロリトイド:緑泥石とも違う鉱物なので、硬緑泥石の呼称もどうかと……ひとつコレクションにあればいいタイプだが、国産で大きな結晶が見つかっている点に魅力を覚えた。
 長石:なに、この分類……岩石や鉱物グループ、宝石名をごちゃ混ぜにして扱うからディアゴスティーニは!まったく!!一枚目の写真で水晶に逆矢印が向けられているのもどうかと思った。ウラル産のペグマタイトが普通だ。普通にいい。
 ハイドロボラサイト:聞いたこともなかったが、ホウ素の蒸発岩系鉱物とメモリに保存した。透明な結晶はかなり美しくて魅力的だ。
 ローディザイト:硬度8.5。宝石鉱物といっていいだろう。産出地が4カ国に限られていて色合いが玄人好みのきらいはあるが、私はとてもほしく思った。

日本の新鉱物 アンモニウム白榴石
 また難しい鉱物を――アマチュアと研究者の見事な連係プレーで見つかった鉱物。方沸石もいいけれど、白榴石もいいよね。さらにアンモニウム白榴石なんてものまであるのだから、取り違えたら困ったことになりそう。

コレクターズガイド ヒ酸塩鉱物(1)
 非常に魅力的な鉱物が多い。華のある系統――綺麗な鉱物には毒があるってことか。もっとも直接毒性を発揮する危険のあるものは少数派できちんと扱えば大丈夫だ。それでも不安は人は私にくれ!

地球物語 海岸侵食
 波の力がどんな場所に集中するか、教科書でやったなぁ。三浦半島の説明文が意味不明に近い状況になっていた。写真の真ん中の部分に断層があって、それが原因で侵食が特に進んでいるようだ。

地球物語 日本列島の歴史3−4
 プレートテクトニクスと付加体の説明。よく付加帯といい間違えてしまいそうになるので注意が必要である。いや、口にのぼる機会がそんなにないだろうけど…。

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