<< 地球の鉱物コレクション51 ディアゴスティーニ | main | 戦国武将 家紋・旗・馬印FILE100 大野信長 >>

地球の鉱物コレクション52 ディアゴスティーニ

ミネラルファイル
 黄銅鉱:国産で見ごたえのある標本が多数そろえられる鉱物種である。銅の主要な鉱石であることはほぼ決まって言われるね。
 輝石:冒頭の写真に見覚えがある。どの本でみたんだったか。輝石らしく渋い標本が多かった。
 スコロド石:硫砒鉄鉱の分解鉱物なのだが、そこそこ珍しい印象がある。
 ブロシャン銅鉱:チリ産の標本写真がとても綺麗だった。硫酸銅仲間の名前をあげられると鑑定の大変さを意識してしまう。孔雀石と鑑別すればいいってほど単純ではないようで。

日本の新鉱物 河辺石
 埋没する黒い針。産地にニュージーランドが挙げられている。そっちの事情もちょっと知りたいなぁ。

コレクターズガイド 神歩小虎
 維新後の日本で活躍されたマルチな学者さん。体力を見込まれて北海道に行き、語学力の高さからアイヌ語の時点編纂に関わるとか、想像を絶する人だ。
 他の研究者への態度も……彼に学会からはじかれた人が海外論文に投稿するようになったのは、かえって良い結果を招いたなら救われるのだが。名は体を表す人だったのかもしれない。

ミネラル・サイエンス ケイ酸塩鉱物(4)
 今度はイノケイ酸塩鉱物。南部石のオレンジ色透明な標本は何度みても素敵である。全体的にみれば地味な鉱物が多かったが。

地球物語 陸地と海の高さ
 枕状溶岩が懐かしい。上下関係を知る手がかりになってくれる点は地質学にとって重要である。


鉱物関連記事一覧
カテゴリ:地学 | 18:59 | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

カテゴリ:- | 18:59 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://sanasen.jugem.jp/trackback/1127
トラックバック