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恐竜サウルスNo.7 ディアゴスティーニ

恐竜スター図鑑
 アロサウルス:ともかく顔が怖い。ジュラ紀の肉食恐竜の代表選手。腐肉食の話題もあって、徹底的に恐ろしさをかき立てていた。微妙にロマンをもってしまうティラノサウルスよりも「恐」竜の名にふさわしい奴かもしれない。
 マメンチサウルス:首が長ぁあい!説明不用!!本当に首が長い。高く首を持ち上げている絵に違和感がある。
 コエルルス:いわいる下っ端系。イラストの縞模様がなかなかロックだ。

恐竜たちの世界 恐竜時代の終わり
 白亜紀後期のだんだんと地球の雰囲気が変わっていく様子を伝えている。いまはもう隕石説でほぼ確定の流れだが、ここでは説の一つとしてあげられている。

恐竜パノラマ写真館
 アロサウルスがドリオサウルスを襲撃するところ。大迫力で後ろからせまる肉食恐竜の姿に、被捕食者への同情を禁じえない。躍動感のあるアロサウルスのポーズがよかった。

恐竜立体ギャラリー
 ディプロドクスとティラノサウルス・レックス。どちらも名の知れた恐竜が描かれている珍しいパターン。

いろいろな恐竜のかぎ爪
 アパトサウルスの爪を「敵をけとばすための大きくて重い爪」と説明するのは無理があるのではないか。イグアノドンの爪が何度も何度も刺すのに向いていたという話がちょっと怖い。

恐竜ふしぎ探偵団 自分をりっぱに見せる
 雄のアピールを恐竜もやっていただろうという話。こういう比較が成り立つところが生物学の面白さのひとつだろう。

アフリカの宝
 タンザニアで行われたドイツの恐竜化石発掘調査。道もないために、ひたすら人間の力で掘り返し運びまくったことに、化石にかける研究者の情熱を感じた。

恐竜事典ABCからXYZまで
 ブロントサウルスがアパトサウルスに統合された経緯が説明されている。カマラサウルスの項でもコープの名前が出ており、化石戦争をえんじた二人の研究者が巨大な足跡を残していることを印象付けた。
カテゴリ:地学 | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0)

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