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電撃文庫マガジンVol.16付録 “まるごと1冊”俺の妹がこんなに可愛いわけがない

「俺の妹」がアニメになるまで
 「どうせネタだろ?」と言われていた過去があったことが「俺の妹」らしくてニヤニヤした。路線が際どいにも程があるからなぁ。売上だけでは安心できないファンの気持ちが想像できる。

「俺の妹」と周りの人たち
 桐乃を中心に描かれている。こういう扱いだと桐乃さえ出ていれば俺の妹って感じがするなぁ。一人称で京介が読者を縛っている小説とは雰囲気がだいぶ違ってきそう。織田広之先生のコメントがいちいち興味深かった。アニメと小説の挿絵では向いたデザインも変わってくるんだなぁ。

「俺の妹」にインタビュー
 原作者と監督の美しい信頼関係ですね。声優がそれぞれの視点から作品を勧めてくれている。あやせの中の人だけ最後の行まで届かなかった。完璧に埋めた麻奈美の中の人が凄すぎるだけか。

「俺の妹」は1話から本気!
 この本気はマジと読んでよさそうだ。5回どころか53回ほど見たでござるよ、きりりん氏……。

「俺の妹」のオタクライフ
 シスカリプスへの黒猫のアドバイスが専門的でちょっと引いた。同じメーカーでもキャラデザがずいぶん違うなぁ。触手妹のカットもほしかった。

「俺の妹」の常識
 オタクに対する痛烈な皮肉がひそんでいて油断できない。大きなお友達はこの作品にとっても屋台骨だろうに。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない文庫本1巻 第一章
 さいきん1巻を読み返したところでもあるし内容へのコメントはなし。文庫より遥かに大きなサイズの桐乃たんペロペロ。

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 もうしてる。自分の感想記事が逆書評されていないか気になるが、タイミング的に読まれていないはず。

コミック抜粋
 沙織のおっぱいデケえ!!ド迫力がアニオタ同士の議論を圧倒している。あと、くちびるエロいなぁ。

前日譚 雷雨の留守番
 仲が悪いころの高坂兄妹が描かれている。今があるから何とか耐えられるけど、ひたすら胸が痛いよ……マイナスの方向にいちど舵を切ってしまうと、どうにもならない関係もあるわけだ。
 注目すべきは化粧と、雷鳴にかき消された発言かな。「(雷が怖いから幼いころみたいに)一緒に寝てよ」は流石に妄想が過ぎるに違いない。だが描かれていないから妄想が許されるのだ。ありがたや〜。


俺の妹がこんなに可愛いわけがない1巻感想

電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2010年 11月号 [雑誌]
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