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幸せを呼ぶ 宝石の伝説 深見東州

 有名どころの宝石について、写真と共にいわいる“パワー”について簡潔に説明していく本。三行とまではいかないが、とても簡単に書かれているので、沁み通るように頭に入ってきて危ない。
 まぁ、水晶系の宝石は誘惑されて買ってもダメージは多寡がしれているのだが――そこから引き込んでエメラルドを買わせる作戦か!?

 割と真面目なコラムもあり、写真の中にも原石の形を活かしたものが含まれていたりして、それなりに楽しめた。サファイアの結晶をバイオリンに見立てた小物やアパタイトの結晶が組み込まれた小物は普通に欲しい。
 逆に普通はカットされない琥珀のテーブルカットなんて珍品も隠れていた。いくらなんでも硬度無視すぎる……。

 あとカルセドニーに対する「アンドロメダ系の宝石」という表現が謎でおもしろい。この本を読まなかったら脳裏に浮かぶことは一生なかったのではないか。サンストーンでも「アンドロメダ星雲より来たる石」などという説明がでてきて著者がアンドロメダ銀河好きなことが良く分かった。

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