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月刊ニュートン2012年5月号

NGK SCIENCE SITE
 釣りの理屈がわかりにくい。乗せる瞬間にちょっとだけ空気が抜けるのかな。良く読むとシートの反対側に錘をつけて調整すると書いてあるから、そうらしい。

SIENCE SENSOR
 豊富な栄養で成長抑制:栄養を与えすぎた畑はおかしくなる。そういう経験を科学的に証明した記事。
 黒い始祖鳥:構造上の問題で見掛けは二の次だったようだ。飛んで逃げられるなら迷彩の必要は低下するし、黒もそう目立つ色ではない。
 活発な太陽がごみを撃沈:歓迎すべきなのか、他の影響を心配すべきなのか。ただ歓迎する業界の人がいることは確かだ。
 マグマの上昇メカニズム:ダイアモンドが地上に出てきた理由の解説。隕石だの大噴火だの言われていたが、そこまで劇的ではない。それとも結果が劇的な大噴火になるのかな?
 沈没船の積み荷:定説ではワインとオリーブオイルで一回使ったら臭くなるので破棄しているだったが、所詮は定説だったか。ソースの関係か記事の言うようにワイン専用とは思っていなかった。
 ピンぼけで距離測定:もはや同じ目でも別の器官に思えてくる。こういう方法もあるのか。
 消えた火星の海:寿命100万年の海。火星にとっては一瞬だが、人類にとっては魅力的な保持期間だ。
 睡眠で固定される感情:気を付けよう。だが睡眠時間を削っても別の問題が起きそう。とりあえず、ふて寝の長寝は厳禁。
 強風仕様のアホウドリ:風は強すぎても弱すぎてもいけない。環境に翻弄される生物の性を感じる。
 月の磁場はいつ消えた?:案外再加熱するプロセスがあったのかも。地球の潮汐とか無視できるのかな。
 再生医療ついに実現へ:時代はここまで来た。機械の代用の方が向いている利用分野もありそう。そこは使い分けが必要だ。
 貝の構造をまねる:これぞまさにナノテクノロジー。同じ霰石でも生物がつくると物が違うわけだ。
 知能は遺伝?環境?:変な言い訳に使わないように気をつけたい結果。残り4分の3で何とかしてみようじゃないか。

宇宙のお掃除プロジェクト開始
 SF小説の第六大陸でデブリに苦しめられていたことを思い出した。効率の非常に悪い方法だが、まずは一里塚を築いてほしい。

生命の誕生は、海ではないかも?
 母なる海ならぬ母なる温泉と呼ばれる日がいつか来る?温泉から海への進出は流れを下るだけなので問題なさそうだ。
 あと、ムルキジャニアン博士の名前が凄すぎる。

手のひらにN極だけの磁石を
 単純な方法で(計算上は)現れるんだな。実用への道のりは遥かに遠そうだけど夢がある。

世界最小の新種カメレオン
 マッチがスケールの代わりになる時代はいつ終わるのか。そんな脱線したことを考えてしまった。小さくても目に力のあるカメレオンだ。

脳科学がせまる脳と意識
 半盲の研究で人工的に猿の脳を損傷させていることが怖い。研究が盛んになるほど、動物愛護団体から攻撃を受けるリスクも高まる。

ブラックホールって本当にあるの?
 理論上はありえるブラックホールではない物が興味深かった。夢の広がる話である。

灼熱の王者「太陽」ベストショット
 ひのでが大活躍。写真を見た瞬間にひのでのことしか考えなかった。経済に直接かかわってくる観測対象なので、他の研究機関もせっせと衛星を打ち上げているわけだが。

知床の海に生きる
 ナメダンゴがかわいい。泳いでいる姿を動画で見たくなった――ので検索してYOUTUBEで観た。便利な時代だ。実物を肉眼でみたい欲求が生まれにくい点は残念?

ミクロの世界のショーケース
 結晶が風景画をなしている画像がおもしろかった。偏光観察の彩りは楽しいものだ。醤油の結晶が予想外に綺麗。そして、悪魔の仲間にしか見えないミジンコやアブの幼虫……触手つき二枚幼生もカッコいい。創作者にとってミクロはデザインの宝庫だな。

「スマートグリッド」が日本の電力問題を救う?
 コストが上がっては話が進まない。蓄電池の導入などブレイクスルーが必要と感じる部分が多かった。アメリカの東部・西部・テキサス州で送電網が分けられている事情が興味深い。さすがは独自の海軍をもっているテキサス共和国だぜ!

人類のやっかいな相棒「ピロリ菌」
 ピロリ菌から人類の歴史が見えてくることだけはありがたい。若くなるにつれて感染している人間が減っているし、除菌も可能な点は心強い――さっさと保険適応内にして国を上げて除菌した方がトータルの保険料は安くなるんじゃないかな。

血液型の新常識
 フランケン・ふらん8巻を読むときのお供になる。日本人のあるかぎり血液型占いは滅びぬ!何度でも蔓延るさ……おぇっ。

パレオントグラフィ 樹上のサルから地上のヒトへ
 広告にも良く使われる猿から人類への進化画像を連想させるタイトル。さすがにそこまで単純には描かない。プロコンスル(ラテン語で前執政官)って類人猿のネーミングがさらりと凄い。由来まで説明してくれていた。チンパンジーにコンスルってつけたロンドンの動物園が根源か。

身近な“?”の科学【麹/こうじ】
 かもすー!米に花が咲いたような画像が圧巻だ。伝統の力は侮れない。

STAR-WATCHING
 天文関係の部活・サークルに入ると二回目の脱皮くらいにいるカラス座がテーマ。日本から観ると高度が低いことも帆かけ船と言われる原因かな。南の海を滑っているように観えるんだよね。

Newton (ニュートン) 2012年 05月号 [雑誌]
Newton (ニュートン) 2012年 05月号 [雑誌]
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