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これはゾンビですか?16〜まあ、さいきんはとくに 木村心一

 さいきんじゃなくてウイルスだって作中で言っていたじゃないですかー!抗生物質が効かないウイルス。更生指導が効かない京子ちゃん。どっちも恐ろしい。
 今回はノロウイルスにラノベキャラが苦しむ話と言うことで、容赦なく下痢や嘔吐に見舞われている。実に生々しい。
 それでも、トモノリやハルナなら受け流せるが、典雅な大先生が諸症状に苦しんだことを想像してしまって……人類でも方法さえ選ばなければ魔装少女に対抗できそうじゃん。

 まぁ、連中には記憶操作があるから、生物兵器の実験も一筋縄ではいかないか。
 歩にキスの呪い(生物化学)を掛けられた大先生の反応が初々しくて良かった。でも、実力差を考えるとちょっと無理なんじゃないかなぁ。
 故意にスカートをめくられるは、故意にキスされるは、大先生は歩からエロいことをされる珍しいキャラである。でも、殺してはもらえないのだった。
 そういえばクリスはカラーページに出てきておいて本編では出てこなかったな。次回は出番のあることを期待する。

 戦闘においては「ユーは俺がおいてきた。言霊は強いがハッキリいってこの闘いにはついていけない……」になっていて――最初から戦闘要員じゃなかったからな。
 あそこまでの緊急事態ならハルナの病気をユーの言葉で治して、参戦してもらえと思ったんだ。
 焼き肉とラーメン食べたい。

 感想がとりとめもなくグダグダになってきたところで、最終刊の気配が濃厚な次を待つ。しゃーなし以外に何が言えようか。

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これはゾンビですか? (16) まあ、さいきんはとくに (富士見ファンタジア文庫)
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