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第11回企画展 石に聞こう!20億年のあゆみ-岐阜県の石- 中津川市鉱物博物館

 日本最古の石が飛騨地方から産出する岐阜県は一方では、世界でもっとも新しい花崗岩が露出している地でもある。また、苗木地方は日本でも有名なペグマタイトの鉱物産地であり、神岡鉱山もある。瑞浪には化石もでる。
 そんな地の利を活かして岐阜県の地質を石をメインに紹介している。

 岐阜県で発見された日本新産鉱物は5種類あるのだが、ペグマタイトから出ているのはセリウムヒンガン石とプロト鉄直閃石の二つで、残る三つはスカルン鉱物だ。
 個人的にはペグマタイトの印象が強すぎるので、意外に感じてしまった。新しい鉱物の出やすさは、特殊性にもよるからなぁ。

 あと、地質図では石灰岩を含まないと但し書きされている地域に金生山があることがいまいち納得できなかった。どういうことなの?採掘が始まるまでは石灰岩が地表に出ていなかったのかな。

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