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世界一若い花崗岩の発見と北アルプスの成り立ち 中津川市鉱物博物館ミュージアムレクチャー2006 

 世界一若い花崗岩の話題に記憶あり。集中講義を受けたのか、タイトルを見ただけなのか、記憶がはっきりしない。とりあえず大変興味深い内容だったので、受けていなかったのだとしたらもったいない。
 この冊子もすべての写真を収録してくれていないので、やっぱり実際に講義を聞くのがいちばんだと思った。1万年単位で古さが分かれば精度が高いと考える感覚は地学の研究者らしかった。実際、精度が高いと思う。冥王代までいくと1億年単位だからなぁ。

 若い花崗岩の分布について太平洋の東側には見られない点が気になった。マグマの水分に関係があるのかな?カルデラ自体はアメリカにもあるはず。
 アラスカなどは広すぎて調査が行き渡っていないだけかも?

 大昔の火山活動は間接的な証拠を知るだけでも背筋が凍る規模の現象だ。現在に起こってしまったらひとたまりもない。ただただ恐れを感じるのみ。
 研究成果によれば構造運動がだんだん東に移ってきていることは、災害対策へのヒントになるかもしれない。

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