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私たちの生活と化学計測 中津川市鉱物博物館ミュージアムレクチャー2002

 名古屋大学名誉教授の柘植新氏による化学計測の講演。講演を開いた時点でも、それより前の講演の資料を焼き直して使っているのでデータが古いことがあらかじめ説明されている。
 フロンの大気中の濃度については、その後が本気で気になる、と思っていたら、付録的に説明してくれた。国際協力の大切さを再確認した。

 また、柘植新氏の学者人生についても、語られていて、メインストリームではにないものの有機化学分析について独自の道を歩んだことが分かる内容になっている。
 有機化学分析においては、熱分解なんて荒っぽい方法は邪道視されていて、繊細な方法でそっと覗くことが本道とされていたという話がおもしろかった。
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