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そだててあそぼう51〜ニガウリ(ゴーヤー)の絵本 ふじえだくにみつ・なかやまみすず・へん

 つちはしとしこ・え。
 沖縄の作物というイメージがあったけれど、実は九州や南土佐でも伝統的に育てられてきたニガウリ。しかも、九州の品種の方が苦みが強かったりする。
 目からウロコの意外な事実を知って、ニガウリへの関心が増えた。

 料理研究家が著作に参加しているだけに、九州のものを含めて多彩な調理方法が研究されている。
 説明はシンプルで、調理方法も実際にシンプルだと思われるけど、それだけにニガウリのおいしさを引き出すのは難しいと予想される。
 まぁ、失敗してもひどく苦いだけと割り切ればいいのかな……。

 鹿児島につたわる「梅しそ漬」が気になった。梅干しやしそを投入しつつも氷砂糖を大量に使っている。苦さと辛さと甘さの激突。勝つべきは甘さらしいが、初めてつくるときはドキドキものだなぁ。

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ニガウリだけウリ科集団から仲間はずれなんだ…。

農文協そだててあそぼうシリーズ感想記事一覧

ニガウリ(ゴーヤー)の絵本 (そだててあそぼう)
ニガウリ(ゴーヤー)の絵本 (そだててあそぼう)
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