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世界の衣装〜Clothes〜 PIE international(2回目感想)

 一国の中にもいろいろな民俗衣装あり。
 広い範囲にわたり、多くの民族が内在する国があるのだから、当然のことなのだけど、それを写真で直感的にきづかせてくれる写真集。
 特に中国は少数民族の民族衣装がいろいろ掲載されていて多彩さを感じさせた。なぜか漢民族の写真はなかった。女真族もなかったな。

 日本は京都の着物をきた女性(舞妓さん?)の写真が二枚あるだけで、けっこう違和感が強かった。
 他の国の写真も同じくらい強調されたものである可能性は意識するべきかもしれない。観光で民俗衣装を着ている場合もあれば、ハレの場面で子供に着せている場合もあり、日常的に着ている様子のおばさんおじさんたちもいる。

 どの写真にしても弾けるような笑顔をした人々の写真には胸を打つものがあった。表紙にもなっているペルーは流石に強い(アルパカも強い)。広さに対して寂しい感じのアメリカ合衆国との大きな違いを感じた。

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世界の衣装
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