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すごい古代生物〜ようこそ、奇跡の「もしも動物園」へ

 川崎悟司・著+絵。
 古代生物の動物園に行ってみよう。もしも、古代生物が今の世に生きていたら、どんな展示がなされるか。飼育員はどんなところに苦労するか。そんなことが描かれている少し不思議な本。

 古代生物といいながら、新生代の生物が多めであり、人類と生きていた時代が重なる生物も珍しくない。
 彼らについてはありえたことが描かれているとも考えられるのだが、やっぱりファンタジーに感じられてしまう。

 脚が異常に長い走るフクロウ「オルニメガロニクス」と人が並んで立っている姿はひどくシュールだった。現生のアナホリフクロウくらい小さければ可愛いというか、写真では脚が写っていないから違和感がない?

 そこそこ有名な板皮類のダンクレオステウスの釣り体験で、釣ったらRPG-7でトドメを刺す設定にはびっくりした。釣り人が爆風に巻き込まれるわ!
 こんな設定のせいでダンクレオステウスがおいしかったのか、気になってしまった。

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すごい古代生物 ようこそ、奇跡の「もしも動物園」へ
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