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つくってあそぼう38〜保存食の絵本3米・麦・豆・いも

 こしみずまさみ・へん、おかたさとの・え。
 元々保存にむいた形態をとっている穀物を加工して保存する方法を紹介する。米や麦はもみの状態が理想だが、大豆やさつまいもは保存性において劣る部分があり、それだけに工夫の余地がある。
 さつまいもの粉でだんごや麦芽あめをつくる方法が新鮮で興味深かった。麦芽の酵素を使う工夫を最初に考えた人物は偉大だ。どうやって見つけたのだろう?一部が発芽した麦を処理していて偶然ってところかなぁ。

 個人的には大麦を煎って粉にした香煎(はったい粉)がもっとも親しい保存食だった。
 そういえば賞味期限を大幅にすぎたきなこが手元にあるのだが、どうしよう……たまに使うと食べられるから困る。どこかで地雷になりそう。

 ハーブの絵本でも炸裂していたおかたさとの先生のシュールなイラストは健在だ。男の子と女の子がつねに真顔で作業しているので非常に腹筋がつらい。
 もろてをあげてポーズを取っているのが、戦う市長のフライングボディプレスのポーズに見えた。体型がプロレスラーなんだもん……プロレスラーが幼児体型的な要素をもっていると考えるべきか。
 そのせいか食べている関係で口が笑顔の形になっている絵が妙にかわいく見えた。

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保存食の絵本〈3〉米・麦・豆・いも (つくってあそぼう)
保存食の絵本〈3〉米・麦・豆・いも (つくってあそぼう)
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