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つくってあそぼう8〜ソーセージの絵本 やまぐちまお・え

 伊賀の里モクモク手づくりファーム・へん。
 表紙になっている謎の耳を持った生物の正体は最後まで明らかにならなかった。何もしらない子供が読んだら、ソーセージ発祥のドイツの人間は、この絵みたいな姿をしていると妄想するかもしれない。

 中国にも香腸と言われるソーセージがあり、韓国では隠し味にコーラを入れた!ソーセージなんてものもある。
 東アジアでも日本だけがソーセージの文化をもっていなかったわけで、肉食禁止はやっぱり不思議だ。そういえば肉食禁止を出したのは天皇なのに尊皇の明治政府はどうして肉食文化の流入を容認したんだ?
 いちいち欺瞞ばっかりなんだよなぁ。

 ソーセージづくりには低温で材料を混ぜることが欠かせず、一度でも温度が上昇すると味が落ちてしまう。
 ならば、氷が簡単に手に入らなかった時代のソーセージは、今より不味かったのではないか。中世ヨーロッパの人間にいまのソーセージを食べさせたらビックリしそうだなぁ。
 まぁ、できるだけ気温の低い時間に仕込むなどの手段は使われていそうではある。

 各種ソーセージの紹介写真がどれもおいしそうで、見ているだけでお腹が空いてしまった。今日はソーセージだな。

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ソーセージの絵本 (つくってあそぼう)
ソーセージの絵本 (つくってあそぼう)
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