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つくってあそぼう24〜こんにゃくの絵本 たかはたひろゆき・へん

 やまざきかつみ・え。
 中国から日本に伝わり、日本で最も食べられているコンニャク(海外ではミャンマーの一部などで伝統的に食べられているらしい)。よほど日本の風土や食文化にあっていたと思われるコンニャクの作り方が紹介されている。

 最初に生芋コンニャクがあって、こんにゃく粉が江戸時代に発明されてからは、もっと白いコンニャクが生まれてくる。だが、西日本では生芋コンニャクを模すために海草を入れて黒い粒々の入ったコンニャクにしていたりする。
 西日本は固めで、東日本は柔らかめが好きという話もあって、蝸牛論的な地域文化の話にもなっていた。

 現代はゴム手袋などがあって、かぶれる危険を減らしてコンニャクを作れるところがいい。
 これだけヘルシーな食べ物なのだからアメリカなどに国を挙げて売り込んでもいいんじゃないかと思った。

関連書評
そだててあそぼう23〜コンニャクの絵本 うちだしゅうじ・へん

こんにゃくの絵本 (つくってあそぼう)
こんにゃくの絵本 (つくってあそぼう)
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