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日中開戦1〜ダブル・ハイジャック 大石英司

 自衛隊や警察のOBであるテロリストの兄弟が、中国の領事館や有力者の子供たちが乗った飛行機をハイジャックしたことで始まる軍事サスペンス。
 両国の対立は否応なく煽られ、最後には悲劇的な結末をむかえる。

 英国式教育を受けた子供たちが大量に抹殺されたことは、将来的に大きな影響を与えそうだ。
 実はそっちが本命の目的だったと黒幕が語ったりするかもしれない。

 一度も組織名がでてこなかったサイレント・コアは、人事が大きく動いており、音無老から土門氏にバトンタッチしている。
 それでも存在感を示し続ける音無老なのであった。合衆国シリーズに出てきた元コマンドの老人みたいになってきているぞ。

 総理大臣がイメージしている人物が誰か分かったのは、副総理の人となりが描かれてからだった。その後には岸部という名前が出てきて確定である。
 確かに内輪だと、こんな話し方をしそう……。

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日中開戦1 - ダブル・ハイジャック (C・NOVELS)
日中開戦1 - ダブル・ハイジャック (C・NOVELS)
カテゴリ:架空戦記小説 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0)

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