<< ウォーキングwithダイナソー スペシャル:5伝説の恐竜ビッグ・アル | main | 真田疾風録〜覇道の関ヶ原 伊藤浩士 >>

地球に生きる神秘的なサル 公益財団法人ニホンモンキーセンター監修

 近い種であるがために表情を読んでしまいやすく、そこに神秘性を感じることの多いサルの写真集。
 全部で300種ほどいるとされるサルのうちの96種が収録されている(亜種もありそうなので、もう少し少ないかもしれない)。

 ネズミキツネザルの仲間がたくさんいて、ネズミなのかキツネなのかサルなのかハッキリしてほしくなる。そうかと思えばイタチキツネザルまで登場。最後にはジェントルキツネザルが出てきて、紳士がネズミやイタチと同列の存在であることが明らかになった。

 童謡に出てくるアイアイが思ったよりも怖かった。自分の頭の中でロリスと入れ替わっていた気がする。
 マントヒヒ、マンドリルなど名前に聞き覚えのあるサルでも、姿のイメージは結構混乱していることが確認できた。精進せねば。

 サルの種類は大きく旧世界猿と新世界猿に分けられて、後者はアフリカからアメリカ大陸にわたった一種類から派生していった種類らしい。マーモセットと名前につくやつ以外の新世界サルは分からなかったが、まずはその区別を覚えておきたい。

関連書評
あさひやま動物園写真集 今津秀邦・多田ヒロミ

地球に生きる神秘的なサル
地球に生きる神秘的なサル
カテゴリ:写真・イラスト集 | 21:22 | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

カテゴリ:- | 21:22 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://sanasen.jugem.jp/trackback/3006
トラックバック