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恐竜vsほ乳類〜1億5千万年の戦い 第1回 巨大恐竜繁栄のかげで

 NHKスペシャルの映像作品。
 1億5千万年も戦ったなら河原の土手にねそべって「やるな」「おまえもな」とエールを送り合うべきだと思うのだけど、恐竜とほ乳類の戦いは現在も続行中である。部分的には共生もおこなわれているが、それは初期から一緒だったに違いない。

 第1回では恐竜が巨大化し長い寿命を得た一方で、ほ乳類は小さなままで短い寿命に甘んじていることが描かれている。
 寿命が短い方がサイクルが早くなることで進化できると説明されているのは、自分もいわれる前に思ったけれど、恐竜側にしてみれば巨大化していない連中が早いサイクルで進化すればいいだけである……。
 そうやってティランノサウルスは小型恐竜から大型化した。

 紹介される研究者がアメリカの人ばっかりで、恐竜研究の最前線が新大陸にあることを感じさせられた。やっぱり恐竜が研究したければアメリカに渡れということだな。
 二酸化炭素濃度が上昇すると植物は成長が早くなる反面、栄養価が減少することを知った。いま研究されている温室を高濃度の二酸化炭素雰囲気にして植物を育てる方法にも同じ問題があるのでは?
 脱線した疑問ながら気になるところだ。
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