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セラミックス 第53巻 3月号(2018年) 特集 セラミストの働き方改革 〜男女共同参画の視点から〜

 セラミストって名乗りはアジアの女王セミラミスみたいだな。はてなで手斧に使えそうなデータがいろいろあった。最後の学会の案内で、いらすつやのイラストが使われているのには笑った。本当に浸透力が高い!

■ 研究現場での男女共同参画推進のすすめpdf
 女性が共著から弾き出されているらしいデータが気になった。研究者も同性同士で固まってしまっているなら残念だ。異性の視点が入ったほうが研究をより良く出来ると思うんだけどな。

■ 学術分野での男女共同参画の現状と期待pdf
 薬剤師だけは女性の指導的立場の比率が高くなっている。どんな経緯があったのか、気になった。医者などの隣接分野に男性が吸収されているからだとすれば、男女差別の延長線上の可能性すらあって素直には喜べない?
 女性に社会参加してもらうことで、社会が活性化するというのは分かりやすい説明である。片方の性別が優位になれば同調圧力も働きやすく、現状の見直しができない組織になってしまいがちであろう。

■ 北欧フィンランドの大学における研究生活経験pdf
 研究者によるガチ北欧出羽守。フィンランドは日本よりも人口が少なく、女性の力を社会的に活用する必要が高かった。それは分かるが、同じく人口が少ない国でも、そういうことができずに低迷している国もたくさんあるわけで、筆者のいう教育や100年の伝統も影響しているのだろう。フィンランドと違って日本では第二次世界大戦時ですら女性を家に閉じ込めていたし、戦争が終わったら閉じ込め直したとも、思えてくる。
 当時の指導者が国家総力戦のなんたるかを知っていれば、今の社会状況も変わっていたのではないか。第一次世界大戦に深入りしなかったせいとも?

■ ほっとSpring 韓国の磁器文化pdf
 韓国もコバルトが手に入るんだ――と思っていたら、江戸時代のころには資源が不足して、鉄絵が増えたらしい。ボーンチャイナみたいに牛の骨を使わざるを得ないよりはマシか。

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