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作家の珈琲 平凡社

 作家たちの脳髄を刺激し、作品を抽出させてきた珈琲の話が読める本。
 お気に入りの喫茶店に通う作家もいれば、自宅でこだわりの珈琲を淹れる作家もいる。ネスカフェのインスタントコーヒーを飲んでいた作家もいたりする。
 それぞれが自分の考えを持って珈琲に接して生きていて、充実した時間を過ごしていそうだった。

 高倉健のコーヒー40杯伝説は尾鰭背鰭がついたもので、十数杯が最高だろうとのこと。そんなに飲んだら身体がおかしくなる。カフェインで頻尿になる自分には十数杯でも信じられない。

 欧米に渡った経験のある作家はやはり珈琲にも思い入れが強くて、異色でハイカラな感じがした。パリで暮らした画家、藤田嗣治は有名喫茶店の絵画を手がけた点で二重に出演していた。

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