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宮沢賢治の元素図鑑〜作品を彩る元素と鉱物 桜井弘

 父親宛の手紙が何度も引用されていて「作品」の記憶が吹っ飛んだ。さらに登場しなかった元素の説明が長々とつづいて記憶を薄れさせるのであった。
 ルテニウムがあるおかげで、ロシアの元素合成研究チームが元素の命名に関して控えめにみえていたが、最後の方はそうでもなかった。政治姿勢の変化が影響している可能性も?
 ドイツの重イオン研究所もやりますねぇ。
 レースに参加しているらしいのに、一度も命名権をえていないフランスチームも哀れだな。一度だけの日本もちょっと物足りないが。
 フィンランドの研究者によれば第172元素までは合成できる可能性があるとのことで、中国もどこかには自国の名前を差し込みたいと狙っているのではないか。
 ポーランド関係もけっこう強いことが興味深い。

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宮沢賢治の元素図鑑ー作品を彩る元素と鉱物
宮沢賢治の元素図鑑ー作品を彩る元素と鉱物
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