<< 子どもと一緒に覚えたい 野鳥の本 山崎宏・加古川利彦 | main | 雪の手紙 片平孝 >>

解体ボーイング747 ナショナルジオグラフィックDVD

 退役したボーイング747を解体して価値のあるリサイクル品を取り出す様子を映したドキュメンタリー。
 ある航空機整備士の腕っ節にはタトゥーが入っていた。ナショナルジオグラフィックの映像には珍しいタイプの人々が主役になっている。

 ともかく価値の高いのがエンジンで、再生金額680万ドル中の600万ドルはエンジンだった。さらに細々とした部品が苦労して取り外されていき、最後は金属スクラップが残るのであった。ごちそうさまでした。

 エストラーダ氏あやつる解体用重機によって、ボーイング747が上下に二枚におろされるシーンは圧巻。
 しっぽを切り落としたときも綺麗に円形にカットしていたし、窓はピンポイントで叩くし、エストラーダ氏の重機をあやつる腕前には惚れ惚れした。
 でも、防塵マスクはした方がいい。

 整備士たちは解体専門ってわけでもなく、普段は修理をしていることの方が多いらしい。解体したボーイングの整備もしていたそうで、いろいろ映像になりきらない思い入れもあるのだろうと感じた。

関連書評
破壊破砕解体写真資料集 ジェイズパブリッシング

ナショナルジオグラフィックDVDレビュー記事一覧

ナショナル ジオグラフィック[DVD] 解体 ボーイング747
ナショナル ジオグラフィック[DVD] 解体 ボーイング747
別のソースによれば747だとCFRPの使用率は5%くらいらしい。
カテゴリ:ナショナルジオグラフィックDVD | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

カテゴリ:- | 21:49 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://sanasen.jugem.jp/trackback/3564
トラックバック