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日本語の歴史1〜古代から平安時代 倉島節尚・こどもくらぶ

 琉球語の抹殺ぶりが怖い。アイヌ語は孤立語として取り上げていながら、日本語には他にまったく類例がない言語だとしている……どうして、そういう書き方になった?
 琉球独自の漢字受容があったことが想像できるだけに実際のところが気になった。

 紹介されている昔の文章で、竹取物語の方が源氏物語より原文が読みやすい感じで、ちょっと不思議。宮中の狭い連中がつかう言葉に偏っているせいなのかもしれない。
 日本語は話し言葉としては学びやすいが、読み書きは難しいという位置づけも面白かった。たしかに漢字の読みは難しい。呉音に漢音、唐音と音読みだけでも三種類が存在し得るとか……。
 あと、大テンの心がおちんちんの絵に見えてしまって……ある意味で覚えやすかった。

見て読んでよくわかる!  日本語の歴史1: 古代から平安時代 書きのこされた古代の日本語 (単行本)
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