<< CG背景スケッチング〜プロに学ぶ完成までのアプローチ | main | 帝国主義と世界の一体化 木谷勤 世界史リブレット40 >>

ときめく薔薇図鑑 元木はるみ・文 大作晃一・写真

 イギリスにデヴィット・オースチンという薔薇の名作出者がいるらしい。本書で紹介されている新しい薔薇のかなりが、デヴィット・オースチン作で、彼以外の作った英国の薔薇が出てくると驚いてしまうほどだった。
 日本人の作った薔薇もけっこう紹介されている。しかも、同じ年代でも複数の作出者がいることがわかる。河本純子氏が2008年に作った薄紫色のガブリエルがすばらしい。
 今後は欧米や日本以外からも新しい薔薇が出てくるかもしれない。
 イランあたりは地味にポテンシャルが高そうだ。

 薔薇を使った料理の紹介があって、きれいなだけに留まらず、なかなか美味しそうだった。そこまでに香りのよい薔薇の説明を受けていたおかげだろう。
 育て方の説明は著者の流儀にしたがって、自然と無農薬のものになっていた。秋の液肥も化学肥料でないなら、無農薬有機栽培かもしれない。
 どうみても手間が掛かるし、薔薇の世話で一年が回っている様子。大変そうだけど、うらやましくなった。

関連書評
ときめく鉱物図鑑 宮脇律郎 山と渓谷社
ときめく化石図鑑 土屋香・文 土屋健・監修
ときめく縄文図鑑 譽田亜紀子・新津健 山と渓谷社

ときめく薔薇図鑑 ときめく図鑑
ときめく薔薇図鑑 ときめく図鑑
カテゴリ:架空戦記小説 | 19:30 | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

カテゴリ:- | 19:30 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://sanasen.jugem.jp/trackback/3624
トラックバック