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世界の美しいサメ図鑑 仲谷一宏・監修

 魅力的な海の生き物サメ。その写真とプロフィールがたくさん紹介されている。危険性を五段階で評価した項目がある点が特徴で、ホホジロザメやイタチザメはもちろん、オオメジロザメやシロワニが危険なことも覚えた。ホホジロザメ級に危険との情報もみたことがあるシュモクザメは、そこまで高い脅威度で扱われていなかった。
 シロザメとシロワニが別種として存在することがややこしい。生物の名前にはよくあることかもしれないが。

 ジンベエザメは日本国内には展示している水族館が複数あるけれど、世界的には少ないとのこと。地図も載っているので近くにあったらラッキーだ。巨体でも海棲ほ乳類よりは食事量が少なくて済むのだろうな。
 サメのいる水族館では茨城県大洗水族館アクアワールドが飛び抜けて種類が多かった。対抗できそうなのは海遊館や神戸市立須磨海浜水族館あたりか。

 写真には可愛いものから怖いものまで、いろいろなサメのいろいろな「顔」が写っていて彼らの「表情」をおもしろく感じた。自分が一般的な硬骨魚類よりもサメの方に表情を感じるのは何でだろうな。目かな?
 イタチザメの写真などいろいろなものが写った水中写真の中には、なぜか模型っぽく見えるものもあった。

関連書評
ホホジロザメ〜恐怖の殺戮マシーン ナショナルジオグラフィック
サメの素顔 ナショナルジオグラフィックDVD

世界の美しいサメ図鑑
世界の美しいサメ図鑑
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