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茶のある暮らし(my life in chanoyu) 千宗屋

 三千家のひとつ、武者小路千家による2年分のインスタグラムを正月から始まり12月まで月ごとに一冊の本にまとめたもの。
 歴史ある茶道とインスタグラムの組み合わせが面白い。日本をエキゾティックに見せる点で相性がよさそうだ。
 しょうじき日本人からみてもエキゾティックなところがあり、近代に入ってから生じた日常生活の強烈な変化を意識せざるを得なかった。京都には京都の時間が流れている?

 著者は東京や名古屋、海外でも活動していて、各地の茶室がみられた。また、月の最後に和菓子がまとめられている。とっても美味しそうだ。価格もたいしたものだろう。
 著者の号、随縁は陶芸家の荒川豊蔵が座右の銘としていたものでもあり、何らかの関係がありそう。荒川豊蔵の弟子である加藤孝造との交流も載っているし。

茶のある暮らし  千宗屋のインスタ歳時記 (講談社の実用BOOK)
茶のある暮らし 千宗屋のインスタ歳時記 (講談社の実用BOOK)
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