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明智光秀 東美濃物語〜光秀45の謎〜 籠橋一貴

 明智光秀の出生について著者が追いかけた本。最後の根拠とした資料が周辺自治体の市史に収録された遠山氏の家系図であることは、どう考えたらいいのやら。
 徹底的な検証がされていると信頼するのも自然なことかな。

 明智光秀謀反の動機が、武田氏との戦いに関連して岩村遠山氏が滅ぼされたことにあると考えている点が興味深かった。四国問題よりも直接的に光秀の心理に影響を与えそうではある。

 各自治体提供の写真と、なぜかイタリアのイラストレーターが描いた挿し絵が本書を飾っていた。

関連書評
織田信長〜近代の胎動 藤田達生 日本史リブレット人045
カテゴリ:架空戦記小説 | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0)

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