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日本の古生物大研究 冨田幸光・監修

 古生代からつい最近まで、日本の古生物を紹介する子供向けの本。
 非常によくまとまっていて、奇蹄類から偶蹄類に繁栄する種が移り変わっていったことなど、わかりやすく説明されていた。
 やはり日本は広くて、いろんな時代の化石がなにかしら見つかっている印象を受ける。実際には抜け落ちている時代や環境があるとしても、一通りみれる状態になっている国は貴重なのかもしれない。

 北アメリカに生きる唯一の有袋類キタオポッサムが、南アメリカから進撃して定着したことも面白かった。
 負けてばっかりに思える有袋類の中にも気合いの入った種がいるんだな。

 新生代の化石では岐阜県の存在感が大きかった。
 瑞浪市は有名だが、可児市もかなりの存在感がある。やるじゃん岐阜県、まったくそれに比べて愛知県は〜。

日本の古生物大研究 どこで見つかった? 絶滅した生き物 (楽しい調べ学習シリーズ)
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