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海辺で調べる生き物の生態〜さまざまな生き物のくらし 小林安雅

 海辺はファンタジックな生き物の宝庫。海辺で観察できる様々な生き物の姿と生態が紹介されている。
 底が抜けた砂茶碗にたとえられるツメタガイの卵がおもしろかった。水中考古学者が騙されかねない形状をしている。昔の人がつくるには螺旋の形状が難しすぎるけれど。

 カイワリの幼魚とキタマクラの「カップル」は、大きなキタマクラ側にもメリットがあるのだろうか?
 多少なりとも姿が大きく見えればデメリットではない?勝てない相手に襲われたときはカイワリの幼魚が犠牲になるってことかもしれない……。

 待ち伏せ中の姿と捕食シーンを二枚の写真にまとめたものが非常にわかりやすい。メガネウオとマゴチにくらべてしまうと、ホシノエソの待ち伏せはあまり隠れていない気がしたが。

海辺で調べる生き物の生態―さまざまな環境と生き物のくらし (子供の科学★サイエンスブックス)
海辺で調べる生き物の生態―さまざまな環境と生き物のくらし (子供の科学★サイエンスブックス)
カテゴリ:生物 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0)

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