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考古学から学ぶ 古墳入門 松木武彦

 古墳についての様々な情報を一冊にまとめた入門書。
 図解も多くて分かりやすい。時代によって変化する古墳の姿がイメージできてくる。

 今城塚古墳の説明には宮内庁への皮肉が感じられてニヤリとさせられてしまった。被葬者を明記した文字資料が見つかれば陵墓が見直される可能性が一応はあるらしい……見つかる可能性が比較的高いのは陵墓が発掘調査された場合だろうから、それを許さない時点で考えにくいな。

 前方部が極端に高くなった前方後円墳の存在が強烈な印象に残った。まるでスキーのジャンプ台みたいである。
 逆に後円部の被葬者を空に飛び立たせるための発射台のイメージだったのかもしれないな。

考古学から学ぶ古墳入門 (The New Fifties)
考古学から学ぶ古墳入門 (The New Fifties)
カテゴリ:日本史 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0)

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