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ストレスの不思議 ナショナルジオグラフィック

 サボルスキーというストレスの少なそうな名前の博士が研究しているストレスの不思議が紹介される(本人はあまりストレス耐性が強くないとの自覚だった)。ヒヒの殺伐とした文化が病気の蔓延により豹変したことが興味深い。
 人間の文化も、もしかしたらそんな転機があったのかもしれない。

 上司ほどストレスが少なく、部下はストレスをため込んでいるとのイギリス公務員での分析は、日本の場合はプレイングマネージャー()にピークが来そうに感じた。
 最上層がいちばんノホホンとしているか、不条理なストレスをため込んでいるかは組織によるのかなぁ。
 ヒヒに例えられるのは正直かわいそうだった。それでも受け入れられるなら余裕のある証拠。

 障害児をもつ母親たちが一年に六年分年老いているとの研究は非常に衝撃的だ。日本の場合は親であるだけでも、相当のストレスが掛かっているのではないかなぁ。
 だからといって親がいなくなった社会が終わってしまう。

 学者たちが言うように社会的評価のシステムを考え直すことが必要なのだろう。

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ナショナル ジオグラフィック ストレスの不思議 [DVD]
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