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異邦戦艦、鋼鉄の凱歌2〜ポートモレスビー作戦! 林譲治

 架空戦記作家は自分が殺したフレッチャー提督の人数を覚えているか?

 空母機動部隊戦の手頃なやられ役として何度も何度も殺されるフレッチャー提督が可哀想。死亡ループモノでフレッチャー提督を主人公にすれば、面白い作品ができるかもしれない。メタすぎる?
 今回の空母が損傷して巡洋戦艦に追撃され、砲撃で死亡は、なかなか壮絶なコースだった。史実ではイギリス海軍の空母フューリアスが巡洋戦艦にやられているなぁ……。

 ポートモレスビーとダーウィンのインフラストラクチャーが破壊されて地獄絵図になる展開は、ポートモレスビーに関しては著者の他の作品でもみた。
 連合軍にとってのガダルカナルにするなら都市の方が便利と言うことか。

 予定寿命2ヶ月のでっちあげ空母マキシムゴーリキーは作者に愛されそうだ。火星探査機みたいに予定を超えて数年生きる可能性も否定はできない。

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カテゴリ:架空戦記小説 | 21:15 | comments(0) | -

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