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沈黙の巨人−解き明かされたイースター島の謎− ポール・G・バーン

 開かれた封印 古代世界の謎14

 イースター島のモアイにまつわる話。争乱のあと島を治める人物を選ぶ「鳥人」の儀式は、鳥人候補が選んだ若者に試練をくぐり抜けさせるもので、試練をくぐり抜けた本人が鳥人になれるのではなかったらしい。
 勘違いして覚えていた?
 試練に参加した人間が将来の鳥人候補になるパターンが多そうではある。

 謎の文字ロンゴロンゴについて、スペイン人にサインを求められたことが切っ掛けとなって誕生したと考えられていて、動機と成果が興味深い。 人口的に限界がある中で、よく文化的な成果をあげられたものだ。
 宣教師への警戒や奴隷狩りから文字の記憶が失われてしまったのは酷く残念だった。

 モアイ像に目を装着すると実は上の方をみていることが分かるのも面白かった。帽子をかぶるし、実は腹の辺りまで造られているし、モアイは一般のイメージと完成形のズレが割と大きい。

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