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耐火物 2020/7

・クロム及びジルコニウムフリーポーラスれんがの開発
クロムはわかるが、ジルコニウムも放射性同位体が含まれることから忌避されるようになっていた。縛りが増える中でも代替品が見つかっていることが、たまに不思議に思える。最初からそいつを開発できなかったのかと?やはりコストの問題も大きいのかな。


・不定形耐火物の粗粒原料種が各種物性値に及ぼす影響
間隙の存在によって材質そのものの熱伝導と耐火物の熱伝導が違ってくるという話。間隙ができやすいSiCは強度的にはどうなのか、疑問に思った。応用すれば熱伝導率の変化によって耐火物の状態をモニタリングすることができるかもしれない。

・プレヒーター・クーラーにおけるノンセメントキャスタブルの適用
アチューマットによるコーチング除去はセメントキルンに熱が残った状態でおこなわれているのか?門外漢には前提となる部分が当然の情報として流されている感覚。さすがに運転中に高圧水を打ち込める構造になっているわけじゃないと思うが。

・セメントキルンにおけるK2SO4の塩基性耐火物への影響
ペリクレースって聞き覚えがあると思って検索。酸化マグネシウムのことらしい。鉱物から疎遠になってしまったなぁ。

・高強度乾式吹付け材の開発とセメントキルンへの適用例
写真の比較部が回転方向なのか軸方向なのか分からなかった。耐久度比較には回転方向のほうが好ましいと思うが。原料の落下部と断っているから回転方向かな?

・耐火物サロン野球と温泉
打順3番で送りバントを得意とする体格のいい選手。いろいろ奇策を考えるものだ。しっかり偵察されると通じなそうではある。
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