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地球の鉱物コレクション1 ディアゴスティーニ

アメシスト標本
 これで400円ならペイすると思う。まぁ、普通に普通のアメシストで既にもっていればありがたみはそんなにない。0からコレクションをつくるにはいいかもしれない程度。問題は次からが1000円近いことだなぁ。
 出版する分だけ標本をかき集めてくる才覚は評価したいが。

ミネラルファイル
 あ行周辺のものを中心にしているのに自然金が載っていたのはコレクターズガイドの影響だろうか。
 内容は卒がなくて読みやすいが、難をいえば矢印をいれておいて条痕色や劈開を説明するくらいなら実際の写真をみせろって事だ。小さく窓を開けて写真を載せる紙面の余裕はあるようにみえる。せめてアダム鉱が蛍光する様子は載せてほしかった。

日本の新鉱物
 ネタがギリギリになることが目に見えていて楽しみなシリーズ。どんどん珍しくて偏った鉱物を取り上げるようになってほしい。多くの標本が絶産か、採取禁止なわけだが。

コレクターズガイド
 ネットを調べればもっとディープでためになる方法が載っている。大きいから現場にもっていくにも向かないし微妙な企画だと思う。そういえばパンニング皿をもっているのにまともに使ったことがない。一度くらいはやってみたいなぁ。

フィールドマップ
 立体合成までやっていて非常によい。気になるのは産地が荒らされないかって事なのだが、情報そのものに罪はない。どうせやる奴はやってしまうことが分かっているわけだし、周知されることで人の目が増えて犯罪者が動きにくくなることを期待するべきか。
 海岸までいったことはあるのだが、一度産地のほうにも入ってみたくなった。
カテゴリ:地学 | 12:23 | comments(0) | trackbacks(0)

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