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第15回東京国際ミネラルフェアパンフレット

鉱物写真誌上展
 淡紅銀鉱の美しさには息を呑む。このようなレアリティの高い標本はただただ写真でみて涎を垂らすだけだ……その悔しさが何かの励みになるなら幸いだろう。
 鋭錐石がやっぱ好き!でも、いまだに持っていないんだよな。こういう青くて透明度のある標本がほしい。

三葉虫は楽しい
 三葉虫の種名を知らないことにはさっぱり分からない。そういう世界があることが知れただけでも幸いか。コレクターの方向性としてはありがちな完全化石をかき集めるより部分化石でも興味深いものを追っていくほうが有意義そうだ。

始祖鳥 アルケオプテリックスの復活
 飛ぶのが優先で口は後回し、というのはいまいち納得がいかない論理だった。飛ぶようになってから口の進化が必要になったのなら分かる。まぁ、古生物は難しいからなぁ……。

探訪!新宿ビル街の化石たち
 これだけ探す気力が凄い……おもしろいとは思うが人ゴミが苦手なので到底真似できるとは思えない。

ご用心!!「着色水晶、染めひすい」
 緑水晶は騙されたくないものだ。珍しいからこそ騙したときの価格は高いのだろうが、悪徳商売としては染めひすいが一般的だろうな。

ひすいの神秘
 定説を覆すような話や――その定説も初めて知ったのが多いのだが――新鉱物発見話などがあって滅法楽しかった。特に「ひすいと出会うコツ」はお役立ちだ。ひすい商法への憤りはごもっとも。

“ひすい”の話
 ミャンマーを中心として見たひすい。インペリアル・ジェードの色にはドキリとさせられる。チベット辺りの河川から硬玉の原石がでている映像をみた気がするが、軟玉の間違いだったのかな?情報があやふやで前後関係も整理出来ないのでわからん。

玉の文化史
 重要文化財の勾玉はすばらしすぎる。こんなのが手に入る可能性があるかと思うと熱も上がるというもの。越の国が石の国に通ずる可能性もおもしろい。

ひすい海岸消滅の危機
 状況は悪くなっているのかもしれないが、採れる事は採れるはず。日常的に行っている人の意見じゃないと実際のところがいまいちわからんなぁ。

世界の化石
 第四紀とはいえ水生甲虫類の化石は凄い。非常に綺麗で見応えのある写真だった。実物となると目の玉が飛び出るほどに高いわけだが。
カテゴリ:地学 | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0)

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