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地球の鉱物コレクション26

ミネラルファイル
 磁鉄鉱の語源にマグネシア地方以外に羊飼いの名前「マグネス」があることをはじめて知った、かも。どうでもよくないことに付属標本の質が残念な代物すぎた。ミネラルショーにいけば正八面体結晶でも100〜200円で買えると思ったのだが数を確保するとなると難しいのだろうか?
 それを補うように綺麗どころが結構紹介されていたのはまぁ嬉しい。ただ、紅電気石なんてカテゴリーを作られると分類に混乱をきたしそうだ。圧電性をまるで紅電気石独自の性質のように解説しているのにも違和感……。

日本の新鉱物 マンガンパンペリー石
 まぁ、地味――なんだがそれはしかたがないか。山梨県初の新鉱物と銘打たれているが、新鉱物の出ていない県もいくつかあるはず。二つもある山梨県はなかなか恵まれている。トップは岡山なのかな?

コレクターズガイド 宝石のカッティング方法
 メインのカットは基礎的すぎてあまり興味を引く記述がない。例にされている宝石のインクルージョンやクラックが目立ったのが印象的だった。さすがに予算の問題があるのかもしれない。後は、宝石の質に問題があるほうがいろいろなカットを試みられやすいとか?

ミネラル・サイエンス 鉱物と電気
 合成水晶の青いやつがおもしろい。メキシコ産アメシストは綺麗だったけれど、ただ写真を出したかったに近い扱いだよね……。ロッシェル塩はパッシブソナーにも使われていた。このタイトルでやるならば鉱石の半導体的性質についても触れて欲しかった。

地球物語 地震
 こんなまとめでは中途半端このうえない。どうせなら地震がつくる構造岩に的を絞ればいいのに。

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