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地球の鉱物コレクション27 ディアゴスティーニ

ミネラルファイル
 日本にはあまり縁のない岩塩に、地味な褐鉄鉱、そして黄緑柱石のヘリオドール……なかなかカオスになってきたな。毛鉱は素直に好き。ただし、あれの断口を言われても困る。
 岩塩の正6面体ではない結晶がみてみたかったけれど、あるんだっけ?綺麗な立方体になった、とキャプションがついている奴で反射的に感心してしまった自分を殴りたい。
 褐鉄鉱は高師小僧の名前をあげてほしかったかもしれない。確か、あれから製鉄する実験が近くの博物館で行われていたはず。「たたら」の印象が強過ぎる日本では興味深いのではないか。
 ヘリオドールはけっこう歴史が深いんだなぁ。

日本の新鉱物
 オホーツク石。地味めだがハンペリー石の仲間と聞くと微妙に親しみが湧いてくる。それなりに量のでそうな産状をしているなぁ。

コレクターズガイド
 こういうのがやってほしかったけれど、実用に供するには細やかさが足りない。その辺は検索入門あたりの縄張りなのだろうか。ミネラライトほしいなぁ。

ミネラル・サイエンス
 元素鉱物シリーズとして紹介されてはいるものの、かなり強引に仲間にされている連中があるような……宇宙に人類が進出して分化した小惑星の核に迫れる日がくれば元素鉱物の種類も増えていくかもしれない。

地球物語
 鉱物の保存の観点から敵と意識することの多い風化だが、二次鉱物をつくるのも風化か。地質の差から生じる風化地形は趣き深いものだ。

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カテゴリ:地学 | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0)

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