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地球の鉱物コレクション28

ミネラルファイル
 霰石:そういえば六方晶系ではなかったんだなぁ。方解石よりも六角柱状のイメージが強いのは皮肉だ。イタリア産がやけに元気。同質異像鉱物のファーテライトは初耳だった。
 斧石:定番的な鉱物で、できればグループのそれぞれについて解説してほしかった。タンザニアの青色をした苦土斧石が気になる。
 ゲーレン石:地味だがどこか魅かれる鉱物。私が踏み込み過ぎたのでなければ結晶は結晶だからか。独立種と認定した本人の名前が冠されているのは珍しい。
 緑鉛鉱:緑じゃないのもある緑鉛鉱。さすがに風格のある標本写真が多くて楽しめた。ビア樽型の緑鉛鉱欲しいなぁ。水道水禁止は初耳で、たしかやってしまったことがある…。

日本の新鉱物
 木下雲母:拡大写真だと結構見栄えがする。まぁ、普通の雲母でもそう悪くみえないんだろうけど、希少価値からよく見えてしまうマジックが働いていそう。

地球物語/褶曲
 褶曲はなかなか面白くて地形にはっきりでているものは迫力のある地質構造だ。岩塩の上昇にともなってもできるんだっけ?あれは基本ドーム状だから褶曲とは多少異なるか。

イン・フィールド/二子山
 産出鉱物、方解石って……限りなく地味だと感じてしまう。写真を見る限りけっこう美しい方解石なのは幸いだ。何の目的で採掘されていたのかが気になった。
 他にも色々興味深い地質構造が見られるようだし、化石もあるし、すべてをセットにしたハイキングの先としては悪くないかもしれない。

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