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地球の鉱物コレクション29

ミネラルファイル
 雪花石膏:まず名前が美しい!それだけでも魂を持っていかれそうになる鉱物。石膏だけだと使われかたもあって垢ぬけないのになぁ。産地は流石に幅広い。
 コバルト華:これも好きな鉱物で、露悪的なまでに派手なところがよい。繊維状のコバルト華の写真はイメージとは違って楚々としたところがあってまた良かった。写真の例としてイタリア産が出されながら主な産地には載っていないという…。
 アタカマ石:今度は緑が強烈な鉱物がやってきた。柱状結晶が密集した代物は見応えあるが、脱落もしやすいのでご用心(経験者)。
 藍鉄鉱:これ大好き。でもベストのコンディションを保てる時間には限りがあるんだなぁ。写真に踊らされがちな鉱物かもしれない。英名を知らずに買って後から藍鉄鉱だと知った経験がある。

日本の新鉱物
 蓮華石:名前が実に雅やかで産状が実に奥ゆかしい鉱物だ。ダイヤモンド光沢といわれても感じるのは難しいだろうなぁ。見つかった経緯のリレー具合がおもしろかった。

コレクターズガイド/性質による見分け方(2)
 どれも重要な知識だと深くうなづく。炎色反応は実践となると遠い方法に思えてしまうけど。
 それはともかく写真の鋭錐石がほしい……。

ミネラル・サイエンス/リン酸塩鉱物
 代表的と言われながらいきなり知らない鉱物の名前があがって慌てた。パープライトの写真は脈の方が本体にみえてしまう。紫石と説明されれば綺麗に分かるのだが。

地球物語/断層
 冒頭のフィールド写真がすばらしすぎるな。ただ断層よりも褶曲に目がいってしまいがちだ。個人的には断層タイプごとの模式図がほしいと思うのだけど、写真で押しまくるほうが受けがいいのだろうか。


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