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隔週刊トレジャー・ストーン38

ミネラルファイル-宝石
 スポジュミン:リチア輝石といったほうが遥かに手っ取り早いのに珍しい言いかたをするのは宝石であることを強調するためか。緑色限定のヒドゥナイトやピンク色限定のツンツァイトの方がよく聞くんだが……宝石にもなる鉱物でありながら最大90トンに達した記録はすさまじい。まぁ、正長石の方が上か。

ミネラルファイル-鉱物
 テクタイト:また分類の微妙なものを……無国籍っぷりが楽しくなってくるのだった。宝石と鉱物を一緒にした方が思い切りがよかったのではないか。あるいは岩石を分けるべき。テクタイトが大円上に分布するという知識を思い出した。
 鋭錐石:良い標本を望みすぎていまだに入手していない……楽しい鉱物図鑑の呪縛は強烈すぎるんじゃよ。青くて透明性のある逸品がほしいなぁ。ほしいなぁ。
 ヘデンベルグ輝石:名前のインパクトは結構ある。標本も地味の中に個性があって好きな人はいるタイプである。写真の標本は色調が独特だなぁ。
 パリサイト:黄色透明で小粒な雰囲気が素敵なマニア好きしそうな鉱物。ほとんど知らないに等しかったがほしいと切実に思ってしまった。今度ミネラルショーで探してみよう。アマチュア鉱物研究家にして鉱物名になるのはひとつの夢だなぁ。

世界の鉱物産地/

コレクターズガイド/変化する鉱物
 購入することで満足して手をこまねいて劣化させるようではまともなコレクターとはいえない。いえないんだけど、やっちゃっているのが悲しい現実なのだった……日本は湿度が高すぎるんじゃよーー(責任転嫁)。大枚はたいて買った鉱物の美しさは末永く残したいものだ。

地球物語/褶曲
 明らかに見覚えが……地球の鉱物コレクションでいろいろ流用しているっぽいなぁ。

ディスカバリー/硫化鉱物1
 例外的に透明な閃亜鉛鉱のカット石をもってくるとは……個人的には好きかな?非常に馴染みの深い連中が多いので、読みやすかった。あれだけ多いのに黄鉄鉱って産業からは切り離されちゃっているんだよね。


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トレジャー・ストーン 38―隔週刊 (38)
カテゴリ:地学 | 07:50 | comments(0) | trackbacks(0)

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